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今回、ご紹介する記事は、話し方教室についてです。
 話し方教室に通ったときの体験談です。

● 話し方教室体験記

 各種学校には、色々なものがあります。税理士、司法書士、整体師、医療事務、危険物取扱などの資格取得の講座やカラオケ、お花、絵手紙、書道、楽器など趣味の講座といった具合に様々です。その中で「話し方」というのは、どちらかというと、その中間に属するものではないでしょうか。
話し方を教える学校によっては、資格などを認定しているところもあるみたいですが、その資格を取らないとできない職業というものはありません。また、趣味としてとらえるのも難しいです。自身の人生における生き方のスキルアップといったところでしょうか。
 話し方が上手ければ、どこにいっても一目置かれるでしょうし、人生で成功するための「カギ」となることは間違いないと思います。
 私も昔ですが話し方教室に通ったことがあります。何故に話し方教室に行ったのかというと、自主的なことではありません。いわゆる会社からの業務命令です。会社の新規事業をスタートするにあたって、社員の講師としての能力をより高めるため、社長直々の命令で行くことになりました。私としては、もう何年も講師の仕事をしていたので、いまさら何をと思いましたが、社長に逆らうことはできませんので、快く(?)応じました。
しかもそれは通信ではなく、日中に通学で行かせてくれました。学費は、もちろん会社もちです。勤務時間に給料をもらって学校にいける。しかも自身のスキルアップになるわけですから何か得をした気分になりました。

 行かせていただいた話し方教室は、○○の話し方教室といった学校で○○の中には、人名が入り今はもう亡くなっているようですが、この世界では、かなり有名な方だったと思います。
 最初に大きな講堂にたくさんの受講生を集め○○氏が講演をしたのを覚えています。さすがはプロ、流暢に、しかも飽きさせないように時々笑いを入れながら話をしていました。その後、各教室に行き(私の教室は受講生十数名ぐらいでした)講師の話を聞いた後、一人一人、前に出て話をします。初日は定番の自己紹介です。職業柄、人前で話すのは慣れているつもりでしたが、改めて「話し方」などといわれると、多少緊張しました。授業は、テーマが出され、次の授業のときに、必ずスピーチをします。模擬披露宴などもありました。結婚披露宴に出席しているスチュエーションで、スピーチをします。ところで○○氏や教室の講師の話し方をみて思ったことは、必ず落語のように話をしているということです。多分それが一番分かりやすく伝えやすいのかもしれません。例えば、この間、居間で僕が新聞を見ていると、家内がやってきましてね、「あなた、これから近くのスーパーまで買い物に行くけど何か買ってくるものはない?」僕は、「う〜ん、そうだなぁ、酒でも買って来てもらおうかな」、「あら、お酒はだめよ、飲みすぎるから」、といった具合に会話形式で抑揚をつけながら話をします。仕事に使えるかどうかは別にして非常に参考になりました。
講義が全部終えると、卒業公演があり、各教室から1名代表を選出し、大講堂に集まり、代表者がスピーチを披露します。私の教室には、幸か不幸か非常に上手な方が一人いたので、その方が代表となり出番なく卒業となりました。
ご興味があれば、受講されることを、おススメします。


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