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今回、ご紹介する記事は、アパートや賃貸マンションの選び方についてです。


● 失敗談から学ぶアパート、賃貸マンションの選び方

 みなさんは、アパートや賃貸マンションを借りる場合には、何に注意しますか?何を基準に選びますか?人それぞれ基準は異なりますが、一般的にいえば、駅から近い、家賃が安い、職場や学校が近い、建物が新しい、間取りが広い、商業施設が近くにあり買い物に便利等々だと思います。
 賃貸物件を選ぶ際は、分譲を選ぶよりは気は楽だと思いますが、一般的な良し悪しだけにとらわれてしまうと、後で後悔することにもなりますので、先のことをよく考えて選ぶことも大事です。また、入居して初めてわかることもありますので、難しいところです。
 これからお話しする自身の体験が参考になれば幸いです。
 私自身、何度かアパートや賃貸マンションを転々としましたが、その度にまとまったお金が出ていってしまい「引越し貧乏とはよくいったものだ」と苦笑したものです。
 最初に先のことを見据えて選んでおけば、何度も引越しをしなくてもよかったわけで、余計な出費も要らなかったはずです。さらに、本題からは逸れますが、20年以上家賃を払い続けて気が付きました。何年払おうと自分のものにはならない。賃貸物件の宿命です。「若い時に、分譲マンションでも買っておけばよかったのかな」と後悔する昨今です。払った家賃の合計は、ざっと計算しても2000万円以上です。
 それはさておき、最初のアパートは、駅から徒歩15分、2DK、家賃約6.5万円、木造2F、築2年、エアコン付きのまあまあの物件でした。しかし私がここを選んだ最大の理由は、当時ゴルフにはまっており目の前がゴルフ練習場でしたので、ただそれだけの理由で即決。入居後、すぐに1Fの住人から「足音がうるさい」と注意され。また、アパート故に、戸建てと異なり、組合や自治会に入らなくて済みますが、前住人がゴミのことで戸建ての住人と、もめたということで、ゴミ出しのルールについて事細かにレクチャーを受けることに。かくして、部屋の中では、爪先立ちでゆっくりと歩き、ゴミ出しにも必要以上に気を使う生活が始まったわけです。
 さらに、駅まで徒歩15分が、実際、歩くと、なかなか駅に着かない。多分、全力疾走すれば、うまくすれば15分かもしれないと考えながら歩く始末です。そうこうして1年がたち、子供が生まれると(実は新婚でした。)、妻からの狭い、狭いの大連呼。それ程、狭いとは、思わないまでも爪先立ち歩きにも疲れ、もっと駅から近いところに引っ越したいと思うようになり、入居2年目にして、いざ引越しとなりました。

ここでの教訓

1、木造の2Fは結構、気を遣う。
2、新婚は、家族が増えることを想定した方がよい。
3、付近にどぶ川があると夏は蚊が多い。
4、駅から中途半端な距離は、バスか歩くか決心がにぶる。

 次の引越し先は、5階建ての賃貸マンション、駅から徒歩10分、もちろん1Fに入居、3LDKと広々とした間取り。駅も快速が止まるような大きい駅のため、周りはお店や銀行など何不自由しない環境でした。そこで、問題となるのは家賃、月約11万円、決める際には、これからお金がかかるであろう小さな子供のいる若夫婦に家賃が払えるのか不動産屋も心配していました。
もちろん、高給とりではありませんでしたが、給料で払えない分は、ボーナスから出そう、「多分、給料やボーナスは、毎年上がるのだから」と考えて契約。
 駅から近く、大きなスーパーやらデパート、コンビニ、ファーストフード、パチンコ屋、等々が立ち並び、部屋も広く、毎日が楽しく快適な生活がスタートしたわけです。ただ、うっかりしていたのは1Fなのにサッシがガラスだけでシャッターが付いていないということでした。前のアパートでは、すべての窓にシャッターが付いていたので、付いているのが当たり前だと思ってうっかりしてしまいました。それから、道端にやたら犬の糞が多いのも気になりました。この二点から何が連想できますか?そうです。泥棒に入られてしまったのです。泥棒の被害が多い街、故に、犬を飼う家が多く、従って犬の糞も多い。という図式になるのだと思います。ちなみに私には金目のものが全くなく、盗まれたのは妻のものだけでした。(なさけない)
 そうこうしているうちに数年が流れ、世の中がバブル期からいっきに不景気へと進んでいきました。給料は、上がらず、ボーナスも下がり続け、そうなると毎月11万円の家賃はきつくなり、更新時期が近づいてくると、ある決断をせまられることになりました。更新料が家賃と同じ分かかるのです。つまり更新月は、22万円を支払うことになるわけです。
そこで、更新するのか、その前に引っ越すかの選択です。そして、またまた引っ越すことにしました。

教訓

1、家賃は、自分の給料で払える範囲の物件にする。分不相応はだめ。
2、窓にシャッターがついているか要確認。
3、更新料のかからない物件を探す。
4、犬の糞の多い街は、要注意。交番が近くにあれば可かも。

 次の物件は、賃貸アパートでした。今回の物件を選ぶにあたって注意したのは、家賃が安く1Fで、間取りも広く、できたら更新料がない、駅から近い、それから子供のことを考えて保育所が近くにあり、近い将来通うであろう小学校と中学校も近くにある、ついでにスーパーやコンビ等の商業施設も近くにある物件を探しました。この条件で、さらにできたら都心にも近く窓にシャッターが付いているという条件もつけました。そんな都合のよい物件なんてないと思うかもしれませんが、探せばあるものです。若干、都心から離れましたが、木造2階建て、築1年、3DK、駅から徒歩10分。家賃7万、更新料なし、保育所、小、中学校、スーパー、コンビニ等も近くにあり、ほぼ条件をクリア!私が特に気に入ったのは、内見のときに、トイレがウォシュレットだったことです。賃貸でトイレがウォシュレットというのは初めてで、しかも洗面はドレッサー、エアコンも付いている。1Fなので気を使わなくてすみますし窓にはシャッターも付いているのセキュリティ面でも安心。「もうこれしかない!」とすぐにでも契約をする気になっていました。
ところが妻は、都心から離れていることを理由になかなか首を縦に振りません。数日かけて説得し、やっとOKがでたときには、その部屋は既に契約済みに。せっかくのチャンスを逃してしまったと落胆し、あきらめかけていた時に、別の不動産屋で同じアパートの2Fに空きがあるという情報を入手、同じ条件であることを確認し、大急ぎで契約をしました。
 入居後、わかった誤算は、1Fにはシャッターが付いていましたが、2Fには付いていませんでした。故に、台風のときにはかなり強い雨風があたり怖い思いをします。それから、更新料なしということでしたが、更新のときには更新手数料として、家賃の半額程度請求されます。更新料と更新手数料は別物なのだそうですので、契約の際には注意しましょう。それ以外は、特に問題はなく、自己採点で70点ぐらいの物件選びだったと思っています。
 子供も、保育所、小、中学と近くなのでらくに通えましたし、買い物も近くのスーパーでできます。通勤、通学も駅まで歩いていけるので、不自由しません。 何より、トイレがウォシュレットなので快適です。 そうこうして20年以上の歳月が流れていきました。

教訓

1、 1Fと2Fでは、付帯設備が異なることがあるので内見の際には要注意。
2、 更新料無料といっても更新手数料がかかるので要注意。
3、よい物件はいつまでも残っていないので要注意。
4、近い将来、利用することになる施設が近くにあることを確認。
5、トイレは、やはりウォシュレット。

以上、これから、アパートや賃貸マンションを借りる方の参考になれば幸いです。

 

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