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今回、ご紹介する記事は、資格試験の勉強方法です。


● 行政書士、社会保険労務士、宅建 択一式資格試験は、これで一発合格!

 行政書士や社会保険労務士、宅建等の資格試験については、出題形式の変遷は多少あったものの20数年前の昔から現在の今も、それほど難易度は、それほど変わってはいないようです。合格率だけで難易度を決めるのは、かなり抵抗がありますが、私が取得した当時で行政書士が19%、社会保険労務士で9%、宅建で20%程度でした。行政書士については、現在2%から10%と年度によって合格率にかなり幅があり平均7%ぐらいとかなり難しくなっている様ですが、「受験者のレベルが低いので合格率が低いということで試験自体はそれほど難しくはない。」などという声もあるようです。要は、合格の目安、例えば、正答数が6割以上、足きりがあれば、それに引っかからなければ、合格できるのであって、例え合格率が90%の試験でも、合格の点数に満たなければ、残りの10%に入ってしまいます。ですので、合格率については、参考程度と考えればよいと思います。
 私は、幸いにも3年連続でそれぞれ1回で合格し、その後、10年以上各種学校で行政書士、社労士、宅建の受験指導をしてきました。
3つ共、法律系の資格の中では比較的簡単な資格といわれていますが、年に1回の試験、それ故に当時から数年越しで受験している人がいたのも事実です。こういった受験勉強は、長くやるのは辛いですし、できたら短期間の勉強で1回で決めたいものです。たいしたものではありませんが、私自身が実践した勉強法、長年の受験指導で得た受験テクニック等を公開し、これから受験される方、今年こそ合格したいと頑張られている方の少しでも、お役に立てればと思います。
 まず、勉強方法ですが、よく問題を中心にやられる方がいますが、問題を解きながら覚えるやり方ではなく、やはり、基本はテキストをよく読み頭におおよその内容を入れてから、問題を解くやり方がいいです。
 テキストの読み方も何度も読み返すのは時間がかかるので1回で覚えながら読むというやり方をする人がいますが、きつい割には、すぐに忘れてしまうので、あまりオススメできません。それより、あまり一度で覚えようとせずに、もう一回読むからいいくらいの軽い気持ちで、テキストを2、3回ほど繰り返し読み、その後、問題を解きます。試験は択一式試験ですので、択一式の練習問題を解くわけですが、あまりできない様であれば、最初の内は、択一式問題をばらしたような、○×式問題を解くようにした方がスムーズにレベルアップができます。
 問題で悪戦苦闘をした後、再度テキストを読み返すと、テキストの内容がより頭に入ります。後は、繰り返しの単純作業です。テキストを読み、問題を解き、また、テキストを読む。「急がば回れ」といいますが、結局のところ地道にやるのが合格への近道です。
 ところで例えば、五肢択一式の場合、五つのうち、より正しいもの、あるいは、より誤っているものを選ぶことになりますが、法律には、殆どの場合、例外規定があります。従って、選択肢の中に「必ず〜」とか「絶対に〜」といった文言があった場合には、まず誤りの選択肢だと考えて間違いありません。もし「誤っているものを選べという問題であれば」答えの可能性がかなり高いので、他の選択肢に明らかに誤りのものがない場合には、それを答えとして選ぶといいでしょう。
 それから、択一式の場合、往々にして、選択肢が2つ程、残る場合があります。そのような場合には、その2つを比較して、より正しいもの、より誤っているものを選ぶことになります。問題をそこまで追い詰めたのであれば正しい答えの方を選びたいですね。確率でいえば50%です。正しい答えを選ぶ確率を上げるためには、場数を踏むことです。とにかく数多くの問題を解くうちに、その感覚に磨きがかかれば正しい答えを選ぶことができるようになります。そして、どう考えても、2つの中から1つを選ぶことができない場合には、2つ共、答えでない可能性が高いです。もう一度、最初から枝落しをやるか、とりあえず、他の選択肢を適当に選んで、次の問題に進みます。
 ある程度、できるようになったら最後の仕上げに入ります。試験に合格するためには、合否の基準となる点数以上の得点を取り、かつ足きりにあわなければ合格できます。試験は年一回ですので、それを落としてしまったら来年までありません。資格の学校では模擬試験を行い、本番と同様の気分を味わってもらい、試験度胸や現在の合否の可能性をみます。
 模擬試験を幾度も受験し、合格点以上の得点がコンスタントに取れれば、合格は間違いありません。しかし、模擬試験は費用も時間もかかりますので、10回も20回も受けるというのは、現実的でありません。そこで、自宅で、過去問等を使い時間を計り自分ひとりの模擬試験を行います。本試験同様にやって下さい。間違ってもわからない問題があったからといって中断して参考書を見るようなことはしないで下さい。本試験形式で行い合格点が取れるようになるまでやって下さい。仮に5回やって5回目でやっと合格点数がとれたとしたならば、5年目でやっと合格できたということです。人生はそう長くありません。落ちた年数を、カットしましょう。たまたま、合格点がとれたのでは、本試験でも運だよりになってしまいます。確実に合格するためには、一人模擬試験でコンスタントに合格点が取れるようになる必要があります。とにかく何度でも一人模擬試験をやって下さい。
 初めて受験する方でも、ここまでやれば、かなりの実力がつきますので上記の資格試験程度であれば十分一発で合格できる可能性はあります。「何が何でも合格する!」ぐらいの気迫でやってみて下さい。

 それから、最後になりますが、試験日にベストなコンディションをつくる方法です。試験前日に、あまりよく眠れなくて当日にウトウトしているようでは、十分な実力が発揮できません。そこで前々日に寝不足状態をつくります。いつもより早く起きたりして睡眠時間を削ります。もちろん、その浮いた時間は勉強に充てます。そうすることで前日に、よく眠ることができます。ただし、寝すぎは厳禁です。9時間も10時間も寝ないで下さい。かえって頭がボーっとなり、実力が発揮できなくなります。個人差はありますが、一般的には7時間から7.5時間ぐらいが適当かと思います。

それでは、ご健闘をお祈りいたします。頑張って下さい。

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